リビング広々、予算はほどほど。

地元利根・沼田に住まうご家族のために、
私たちが提案する家づくりは、ちょっと広めのコンパクト住宅。

念願のマイホームとはいえ、
住んでからの暮らしのことを考えるとあまり予算も使いたくない。
でも、自分の希望が詰まった、自分たちらしい家づくりがしたい。

そんな願いを叶えるのが、住まいのGENの家づくりです。

住まいのGENの家づくりの特長

驚きの広〜いひろいリビングでほっこり暮らし

家族が幸せに暮らせるための家にするために大切なこととは？

私たちがもっとも大切にしたのは家族のコミュニケーションの場であるリビングです。

住まいのGENのつくる住宅の驚きの広〜い広いリビング。
家に入ってすぐの場所に一般の住宅ではまず味わえない広さのリビングをおくことで、
家族が自然と集まりやすくなり、大人も子どもも楽しくいられる空間をつくっています。

がんばって働いて帰ってきたご主人がホッとできる場所、
仕事に子育てに忙しいママが効率的に家事ができる設備・導線、
そんなママの視線の先には、こどもがリビングでノビノビ遊んでいる姿が。

そんな、広〜いひろいリビングが、家族の繋がりを育む場所になるのです。

家族の将来のことを考えた、
ライフスタイルの変化によって間仕切りを変えられる自由設計

ライフスタイルは15年周期で大きく変わると言われています。

従来の住宅設計では、親と子の二世代までしか考慮しないので、必然的に25〜30年でライフスタイルに合わない建物になります。

その結果、住み替えや建て替えを選択せざるを得なくなるのが現状です。永く同じ家に住み続けるには、”ライフスタイルの変化に対応”する家であることが重要です。

そこで取り入れいたのが「スケルトン＆インフィル」という設計思想。スケルトンは躯体、インフィルは内装設備を意味し、この2つを分離して考えることで、構造体を変えることなく、内部の構成を自由に変えることが可能となります。

間仕切りを自由に変更し、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるのが特長です。

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